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ごあいさつ

グルテンフリーにこだわり、
米粉を使ったおいしい料理の作り方を教える
「新たな米の食文化を学ぶ」クッキングスタジオ

その設立の背景、そしてこの活動を通して実現したい未来について、講師 大塚せつ子よりご紹介いたします。

主宰 大塚せつ子

一般社団法人日本米粉クッキング協会代表理事
日本グルテンフリークッキング協会代表理事
日本米粉クッキングアカデミー主宰
白神こだま酵母技術アドバイザー
米粉製品新技術アドバイザー
株式会社ライステラス代表取締役
田んぼのパン工房プロデューサー

prologue
小麦粉を使っていたパン屋が出会った日本の米粉

小麦アレルギーによりパンを食べることができないお客様との出会い

1995年、家庭で焼いていたパンが口コミで広がり、国産小麦と天然酵母パンの店「サラ・ブレッドハウス」を開業したのが、私の今の活動の原点になっています。
その後、秋田県にある世界遺産白神山地で発見された「白神こだま酵母」との出会いを経て、事業も軌道に乗り始めた時、あるお客様からこんな言葉を頂きました。

「私の子どもは小麦アレルギーで、パンを食べることができないのです。」

当時はまだ小麦アレルギーも一般的ではなく、3大アレルゲンは「卵」「乳製品」「大豆」と言われていた時代。
パン屋として、このようなご相談を受けることは衝撃的なことであり、かつ非常に困難な課題を突き詰められてしまったような気持ちになったことを、今でもはっきり覚えています。

研究時の不注意で生まれた「米粉パンの製造法」

小麦が使えないとなったときに目を付けたのが米粉でした。
しかし、小麦粉と米粉は全くの別物。
これまで小麦粉で培ってきた技術や知識は何一つ役に立たず、毎日が失敗の連続です。

しかし、ある日ちょっとした不注意から、いつもの分量を大きく間違えたまま調理を進めてしまったところ、これがまさかの成功。
こうして、ようやく私の求める米粉パンの製造法にたどり着いたのです。

message
お米の魅力、米粉の魅力を、
もっとたくさんの人に届けたい

人々の健康を支え、新しい米の食文化を作っていく一翼を担っていく

おいしいお米は、正しい製粉をされれば米粉になってもおいしく、それで作ったパンもまた、とてもおいしいものです。
そしてこの米粉100%「田んぼのパン」は、小麦に含まれるたんぱく質であり、アレルギーの原因にもなっているグルテンを含んでいませんから、小麦アレルギーを持つ子どもたちでも食べることができます。
こうして田んぼのパンを作る過程の中で感じたのは、お米が持っている大きな可能性と、それとは裏腹に衰退を続ける日本の「田んぼ」に対する危惧でした。

遡れば、紀元前の時代より日本人とともにあったお米。
何千年もの間、私たちの「食の根元」であり続けるお米の魅力を、もっと多くの人へ届けたい。
そして、未来の子どもたちへ、命の源としての主食を残していきたい。
その想いを形にしたのが、この「グルテンフリークッキングスタジオ」です。
自然の恵みで作られた米粉を使った、本当に美味しいグルテンフリー料理をもっと身近に感じてもらうことで、人々の健康を支え、新しい米の食文化を作っていく一翼を担っていきたいと思います。

その想いを形にしたのが、この「グルテンフリークッキングスタジオ」です。
自然の恵みで作られた米粉を使った、本当に美味しいグルテンフリー料理をもっと身近に感じてもらうことで、人々の健康を支え、新しい米の食文化を作っていく一翼を担っていきたいと思います。

家庭のため、家族のため、そして自分のため。

「グルテンフリークッキングスタジオ」は、小麦グルテンを使用しない、米粉100%、グルテンフリーのパン作りが学べる教室です。

この教室がテーマとして掲げているのは、「家庭でも同じ味が再現できる」ということ。
いくらスタジオで上手に作れたとしても、家庭で同じ味を出すことができなければ、果たしてその技術や知識を身につける価値はあると言えるでしょうか。

ここでは、専門的な機械や方法は一切使わず、ご家庭にある材料と簡単に手に入る素材を使って、本当においしい米粉料理を作る方法を学んでいただきます。

講師認定コースや、気軽に体験していただける1dayクラスがございます。

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